民謡ことひら披露 「越前陶芸まつり」 「シルバーフェスティバル」 「民謡ことひら」は、民謡を通じ金刀比羅山宮を庶民の社(やしろ)としてより親しんでもらおうと、宮司の高原正舟が思いを込めて作詞・作曲したものです。 平成18年に発表され、新聞やテレビでも取り上げられました。 ←平成18年6月30日付福井新聞 その後も越前町城ケ谷の婦人会の皆様方により、例祭に奉納されたり、越前陶芸祭や産業祭・老人クラブ発表会などで踊られています。 「民謡ことひら」特製CD 「民謡ことひら」特製CD 特製CDは平成21年に作られ、この年の例祭時に参拝記念の撤下品として参拝の皆様にお頒かちいたしました。